Introduction公演紹介

【作品概要】
『Hunky』
セクシーな
それぞれ違う魅力の男たちがよく混ざり合った一杯のカクテルのような公演

まるでバーに行って軽く一杯飲むような、軽い気持ちでお越しください。

気楽にお越しいただき、楽しく酔っぱらって帰ってくださいね。


【レビュー】
インターパーク観覧レビュー評点9.9！

● いずれのシーンも見逃すことなく集中させる魔力を持った公演でした。良いエネルギー、溢れる元気をもらって帰ります。これからも良い公演で大成功することを願います。
● 女なら嬉しくて顔が緩みっぱなしなのを感じたいなら、幸せに酔ったような～酔いたいなら『Hunky』を見なければなりません。
● 本当に面白くて楽しいです！！演劇と素晴らしいパフォーマンスの適度な調和が公演中ずっと。体も心もドキドキしますね！ストレス解消したいならぜひ見に来てください！！超おすすめ！！


【あらすじ】
「俺はこういうショットを求めてたんだ！聞こえないか？あの時の歓声が？」

10年前、フレアバーの伝説と呼ばれた男マッコリ。
その時の歓声を忘れられなかった彼は、再起を夢見て野心的にハンキーバーを企画する。

「だけど今はカッコ良くてイケてる奴ってお前と俺の二人しかいないだろ」

明日がオープンなのに親しい後輩を除いて気に入る人がおらず、誰も雇うことができなかった彼は、大きく落胆する。

ところが、その時。

「先輩、俺を誰だと思ってるの？ こうなると思って、ポスターの広告を貼っておいたよ」

後輩が自信に満ちた声で待っていてみろと言う。
彼がそう言った途端、最初の面接者が入ってくるが…

「Hello, I saw the poster」

最初から外国人？その後も極端な個性の持ち主たちが相次いで面接を受けに来る。
一体どんな公告を貼ったらこんな人たちばかり来るんだ（？）
ところが、このとんでもないキャラクターたちがマッコリの心臓を狂ったようにときめかせる。
そうして一つのチームを構成した彼は、震える気持ちで待望のオープン日を迎える。
従業員たちを見て満足そうな笑みを浮かべた彼が、ついに力強く掛け声を叫ぶ。

「気持ちよく酔って、セクシーに酔って、みんなでCHEERS！
ハンキーバー、オープンします！」

果たしてマッコリは6人のハンキーたちと共に、過去の歓声を再現できるだろうか？