
脚本:キム・ヒジェ|作曲・編曲:ジェイソン・ハウランド|作詞:パク・へリム|演出:キム・テヒョン
ユ・ジュンサン、パク・ウンテ、シン・ソンロク、キム・リョウォン、ナ・ハナ、キム・スヨン、コ・フンジョン 他
2026.04.16
2026.07.05
上演中
チュンムアートセンター大公演場
【作品概要】
高い完成度の初演で観客と批評家から好評を博した作品の帰還! 私たちが覚えておくべき最も美しい選択!!
日本統治下の1945年、
大韓民国の自律独立のために、OSSが秘密裏に準備したNAPCOプロジェクト!
このプロジェクトには韓国人19名が選ばれ、彼らはすべて暗号名で呼ばれた。
そしてここに、成功した自分の人生と名誉をすべて捨てて『暗号名A』と呼ばれる男がいる。
彼の人生で最も美しい選択がミュージカルとして蘇る!
迫力あるストーリーとLEDによるステージ、
そして、18人編成のオーケストラが奏でる豊かな音楽で、観客に完成度の高い最高のステージを提供する。
【レビュー】
●和解の時代にふさわしく、普遍的な感性に訴える洗練されたKミュージカル
-中央日報-
●アクション、スウィングジャズ、007シリーズのようなスパイ・スリラーを彷彿とさせる
-経営新聞-
●独立運動の壮絶さにウィットまで加えて··· Kミュージカルが新たな地平を切り開く!
-ソウル経済-
●豊かな見どころと迫力ある展開で観客の目を最後まで引きつける力を持つ作品
-イーディリ-
【あらすじ】
朝鮮人事業家、ユ・イルヒョンは米国で成功した事業家で、独立運動の資金援助をしている。
ある日、イルヒョンが上海で主催したビジネスパーティーに危険にさらされている独立運動家ヴェロニカと幼い少年ノアが飛び込んでくる。
日本軍中佐・ヤスオが二人を追いかけてくるがイルヒョンの機知に富んだ対応で二人は危機から逃れる。
しかし、総督府と通話するイルヒョンを親日派と考えたヴェロニカは彼と争って出て行ってしまい、潜伏していたヤスオはすぐに彼女を射殺する。ヴェロニカの死に衝撃を受けるイルヒョン。
「安全な場所で幾らかのお金を提供した程度で罪悪感から逃れようとしている」というヴェロニカの非難が頭から離れないイルヒョンは、直接独立運動に飛び込むことを決心する。
そうして彼はOSSのスパイとなり朝鮮に戻って製薬会社を設立する。
朝鮮総督府に新しく就任したコンドウの信頼を獲得し製薬事業を大きくしていくと同時に日本の高度な秘密情報を探り出すスパイ活動も繰り広げていく。
彼のそばには、長年の友人でありビジネスパートナーでもあるマニョンと
彼の美しく賢い中国人の婚約者メリー、そして虎視眈々と彼の行後を追うヤスオがいた。
仕事も愛も独立運動も、すべてが計画通りに進むと信じた瞬間、
死んだヴェロニカの幻影が現れイルヒョンを苦しめるのだが···