
演出:チョン・チョル|脚色:ムン・ソヒ、オ・セヒョク|音楽:パク・シネ
イム・カンヒ、キム・ギョンミン、チョン・ミンジ、オ・ユミン、ユ・ソリ、イ・アジン、チェ・スヒョン 他
2026.09.08
2026.10.04
上演予定
ザ・ソウル・ライティウム
人間は、瞬間ごとに善と悪の岐路に立つ。
しかし、善を選ぶことは難しく、悪を選ぶことはあまりにも容易い。だからこそ私たちは悩む。答えはすでに決まっているにもかかわらず。そして過ちを犯す。一瞬の悪に耐えられずに。
しかし、正そうとする勇気と意志さえあれば、人間はまた戻ることができる。大切なのは、一人の人間の勇気と意志をどれだけ信じられるかということだ。私たちは、カラマーゾフの姉妹たちをどれだけ信じられるだろうか?
ドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』を現代の女性の物語として再解釈し話題を呼んだウェブトゥーン『カラマーゾフの姉妹たち』が、音楽劇として生まれ変わる。
原作が投げかけた人間の本性と善悪についての問いを現代的な感覚で描き出した作品が、俳優たちの繊細な演技と音楽が調和した音楽劇として観客と出会う。
姉妹たちのすれ違う信念と選択、そして向き合うことになる真実は、観客にも問いを投げかける。
【あらすじ】
娘たちを放置したまま、酒と金に狂っていたフョードル・カラマーゾフが殺害される。
犯人として逮捕されたのは、毎日彼を殺すと叫んでいた長女ドミートリー。ドミートリーはこれを否認するが、アリョーシャを除いて誰も彼女の言葉を信じない。
すべての証拠と証言がドミートリーを指し示す中、誰かの自白によって真実が明らかになり、姉妹たちは再び善と悪の岐路に立たされる。
真実を明らかにして人間として生きるのか、真実を隠して悪魔として生きるのか。