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  • ミュージカル
  • 死の賛美
  • クリエイター

    脚本・演出:ソン・ジョンワン 作曲・音楽監督:キム・ウニョン ドラマトゥルク:イ・ホンジェ

  • 出演

    チョン・ムンソン、キム・ギョンス、チョン・ドンファ、チュ・ミンジン、アン・ユジン、シン・ウイジョン 他

  • 開幕日

    2022.07.27

  • 閉幕日

    2022.10.09

  • 上演状況

    上演終了

  • 会場

    TOMシアター(1館)

  • 出演者数
    • 男性: 2 人
    • 女性: 1 人

Introduction公演紹介

「僕たちは新しい世界に行くんだ。 準備はいいかい?」 【作品概要】 ミュージカル『死の賛美』過去10年の記録! 総公演560回、累積観客数154,549人、共演者34人(2022年7月8日基準) ● 2013 ミュージカル『グルーミーデー』初演 6月5日-6月23日 大学路文化空間ピーリング1館 ● 2014 2月28日-4月27日 DCFデミョン文化工場1館(ビバルディ・パークホール) ● 2015 ミュージカル『死の賛美』タイトル変更 6月6日-9月6日 DCFデミョン文化工場1館(ビバルディ・パークホール) ● 2017 7月29日-10月29日 DCFデミョン文化工場1館(ビバルディ・パークホール) ● 2019 7月6日-10月20日 大学路TOM1館 ● 2022 5月16日-7月24日 大学路TOM1館 ● ネオ・プロダクション初の創作ミュージカル『死の賛美』、10周年記念公演実施! 2013年の初演以来、6回のシーズンにわたって観客を魅了したミュージカル『死の賛美』が、10年を輝かせた俳優たちと共に記念公演を行い、10年間変わらない愛と関心を見せてくれた観客にもう一度熱い感動をお届けします。 「僕たちは新しい世界に行くんだ。 準備はいいかい?」 ● 生と死の境界に立つ者たちの最後の選択!ミステリアスな投身事件、その真実を追跡する息詰まるサスペンス 激動の時代、1926年の韓国と日本を揺るがした最高のスキャンダル! 韓国最初の新劇運動を起こした天才劇作家キム・ウジン 朝鮮初のソプラノ、日本植民地時代の新女性の代表者ユン・シムドク そして身元不明のミステリーな男 ● ピアノ、ヴァイオリン、チェロの弦楽ライブ三重奏、体中を震えさせる魅惑的な音楽を披露! 胸の中に入り込んでくる深い悲しみ、惨めさに満ちた音楽と、ナンバーのいたるところに溶け込んでいるユン・シムドクの最後の歌『死の賛美』が与える強い余韻。 チェロの深い響きとヴァイオリンの鋭さは、人物の感情と触れ合い、観客の心まで響き渡る。 荒れた広野を駆ける人生よ、お前の行くところはどこなのか 寂しい世界、険悪な苦海に、お前は何を探そうとするのか 涙となったこの世の中、私が死ねばそれまでだろうか 幸福を探す人生よ、お前の探すものは虚無 笑うあの花と泣くあの鳥たち、その運命はみな同じ (ユン・シムドク『死の讃美』) 【あらすじ】 1926年8月4日早朝4時。関釜(下関ー釜山)連絡船、徳寿丸。 一組の男女が海へ身を投じた。 真っ暗な暗闇。静かな海。 関釜連絡船が午前4時、対馬付近を過ぎる頃にキム・ウジンとユン・シムドクが玄界灘に身を投げた。 2人の死を目撃した人はおらず、遺体もまた見つからなかった。 2人を巡る憶測やうわさは尾ひれがついてあちこちに伝わる。 船にはキム・ウジンとユン・シムドクのほか、身元の知れない1人の男が乗っていた。 時代に抗い、芸術魂を燃やそうとしていた芸術家たちの前に現れたミステリアスなその男。 果たして彼は、2人の身投げとどう関係しているのか? 最も悲劇的でも、最も美しくもある結末に向けて突き進む3人の男女。 時代と世の中を超越した生と死の対立!

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