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  • ミュージカル
  • ランボー
  • クリエイター

    脚本:ユン・ヒギョン 作曲:ミン・チャンホン 演出:ソン・ジョンワン

  • 出演

    パク・ジョンウォン、チョン・ウクジン、ユン・ソホ、キム・ジョング、チョン・サンユン、キム・ギョンス、キム・ジチョル 他

  • 開幕日

    2022.10.18

  • 閉幕日

    2023.01.01

  • 上演状況

    上演終了

  • 会場

    TOMシアター(1館)

  • 受賞歴

    2020年 第4回韓国ミュージカルアワーズ プロデューサー賞、音楽賞、作品賞(400席未満)ノミネート / 2019年 第3回韓国ミュージカルアワーズ プロデューサー賞、脚本賞、音楽賞 ノミネート

  • 出演者数
    • 男性: 3 人

Introduction公演紹介

そうして私は自由になる 世界のすべてから 【作品概要】 1854年10月20日生まれ フランスの象徴主義を代表する詩人“アルチュール・ランボー” 彼の足跡に辿り着くために踏み出す一歩 ● 夢でさえ想像できなかった素晴らしい世界を贈る 「天才詩人」ランボー ● 頭上にきらめく星のように、輝くことばを書き下ろした 「詩人の王」ヴェルレーヌ ● 広い太陽のように熱くて純粋な自分だけの色を持った ドラエー 人生の本当の幸せに“特別さ”は必須だろうか? それぞれのやり方で目標のために旅立つ彼らの放浪を通じて、内面の深いところを透視し、人生の本質が何であるのか質問する。 ● 2019年 第3回韓国ミュージカルアワード 3部門ノミネート プロデューサー賞 / 脚本賞 / 音楽賞 ● 2020 第4回韓国ミュージカルアワード 3部門ノミネート プロデューサー賞 / 音楽賞 / 作品賞(400席未満) 【レビュー】 ● 4つの時間、そして空間の転換、流動的な演出と俳優たちの節度があって自由自在な演技(台湾・台中国立劇場の芸術総監督) ● この作品が世界で最もダイナミックな詩の朗読会のように感じられるかもしれない(週刊東亜) ● 淡泊な詩のようだった天才詩人の人生、アナログな感受性を刺激する質素さが光る作品(ソウル経済) ● 一生を捧げた詩と、人生の答えを求めて旅立った旅程を通じて果てしなく苦悩しながらも、私たちが生きていかなければならない道を穏やかに解きほぐす(YTN) ● 詩と文学を愛する人たちの姿を表現して現れた、意味深い台詞が断然目立つ(ウィズインニュース) ● ランボーとヴェルレーヌの詩を適切に脚色し、台詞や歌に溶け込ませた。それらは、フランス文壇の既存の権威から脱したいと考え、欧州全域を共に彷徨った2人の放浪者の詩情と、悲しくも美しい出会いを作ってくれる(文化日報) 数十回にわたる満員御礼を記録し、観客の圧倒的な愛をもらったミュージカル『ランボー』。 風の靴を履いた男の痕跡を探すため、放浪の第一歩をもう一度踏み出す。 【あらすじ】 風の靴を履いた男、ランボーが残した最後の詩を探して 1891年。臨終直前のランボーから、アフリカに最後の詩を置いてきたと言われたドラエー。 彼はヴェルレーヌに、アフリカにあるランボーの詩を探しに行こうと提案する。 1871年。詩人になるためパリに到着したランボーは、気だるいパリの詩人たちに大きな失望を感じる。 自分の詩に対する挫折を感じるあまり神経衰弱に陥っていたヴェルレーヌは、ランボーの詩に根こそぎ心を奪われ、より完璧な詩を書くために名誉と家族、すべてを捨ててランボーと共にパリを離れることを決心する。 一方、一人で故郷に残ったドラエーはランボーが消えると、人生の目的を失って放浪する。 理想と現実との間で葛藤し極度の不安を感じていたヴェルレーヌは、結局争いの末に理性を失い、ランボーに銃を向ける…

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