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  • ミュージカル
  • ベン・ハー
  • クリエイター

    脚本・演出:ワン・ヨンボム / 作曲・編曲・音楽監督:イ・ソンジュン

  • 出演

    パク・ウンテ、シン・ソンロク、イ・ジフン、パク・ミンソン、ソ・ギョンス、イ・ジョンファ、チェ・ジヘほか

  • 開幕日

    2023.09.02

  • 閉幕日

    2023.11.19

  • 上演状況

    上演中

  • 会場

    LGアートセンターソウル(LG SIGNATURE HALL)

  • 受賞歴

    第6回イェグリーン・ミュージカル・アワード アンサンブル賞 第2回韓国ミュージカル・アワーズ 大賞 第2回韓国ミュージカル・アワーズ 舞台芸術賞 第2回韓国ミュージカル・アワーズ アンサンブル賞

  • 出演者数
    • 男性: 6 人
    • 女性: 3 人
    • アンサンブル他: アンサンブル26人、子役1 人

Introduction公演紹介

【作品概要】 ●韓国オリジナル・ミュージカルの圧倒的な秀作が帰ってくる 第2回韓国ミュージカル・アワーズにて大賞、舞台芸術賞、アンサンブル賞の受賞及び11部門でのノミネート。 第6回イェグリーン・ミュージカル・アワードにてアンサンブル賞受賞。 作品性と大衆性をくまなく満足させた大作が帰ってくる! ●EMKによるワールドクラスのオリジナル・ミュージカル製作ノウハウが加わり生まれ変わった『ベン・ハー』 壮大な舞台上で繰り広げられるリアリティ溢れる戦車レース。 パノラマのように繰り広げられる生々しく水中脱出シーン。 まるでアクション映画のような躍動感と迫力満載の見どころ. EMKが作り上げるたった一つのスペクタクル、韓国ミュージカルにおけるテクニカルの真髄がここに! ●時代を超えた名作の再誕生 1880年小説、1959年名作と称えられた映画『ベン・ハー』。 100年にわたって証明され続けたコンテンツの力。 時代も言語も超越した名作が帰ってくる! 【レビュー】 ●ミュージカル『ベン・ハー』、スペクタクルとドラマ二兎を得た ●実物大のチャリオット(戦闘用馬車)戦闘シーン、圧倒的な見どころだ ●ホログラム、特殊映像・・・映画『ベン・ハー』の迫力を舞台の上に ●舞台上に再現された雄大な救済のメッセージ ●生きている馬のように、本当に海に落ちたように・・・技術がベン・ハーを生かした。 【あらすじ】 西暦26年、帝政ローマによる迫害に苛まれていたエルサレム。人望厚いユダヤの貴族であるベン・ハーはローマの将校となって帰ってきた友人メッサラと久し振りの再会を果たす。 様々な戦争を体験した生きて戻ったメッサラはベン・ハーにユダヤの暴徒を一掃する手助けを頼むが、ベン・ハーはこれを断る。 次の日、ベン・ハーの妹ティルザは家の屋上からグラトゥス総督の行軍を見物していたところ、屋根瓦を落としてしまうという事故が発生する。メッサラはこれを利用しベン・ハー家に反逆罪の濡れ衣を着せる。悔しくも濡れ衣を着せられたベン・ハーはローマ海軍の軍艦でオールを漕ぐ奴隷に転落。 3年後、ベン・ハーが乗船していた軍艦が海賊との戦いにより難破してしまうが、司令官クイントゥスの命を救ったベン・ハーは自由の身となりローマ貴族の身分を手に入れる。死の危機を乗り越えたベン・ハーは自分から全てを奪い去ったメッサラの復讐を決心する。 一方、エルサレムはナザレからユダヤの王がやってくるという噂でどよめいている。やがて故郷に戻ったベン・ハーはメッセらと対峙するため戦車競走のスタート地点に並び立つが・・・。

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