
脚本:チョン・ソンジン|演出:パク・ゴウン|音楽:ユ・ハンナ
ムン・ソンイル、キム・ジュンシク、キム・ジェハン、キム・ソファン、チョン・ソアン、シン・スビン、チェ・ユヒョン 他
2026.06.21
2026.09.06
上演予定
イェス24アートワン(3館)
愛が犠牲になる瞬間、
犠牲が愛になる瞬間
【作品概要】
「愛する者の前で逃げる者はいない。」
その信念だけで戦場に立った300人の物語
紀元前4世紀、恋人たちで構成された最強の部隊 神聖部隊の最後の戦闘、カイロネイアへ向かう三人
名誉のために同情を捨てた者、
戦争の不条理に立ち向かう者、そして愛だけで飛び込んだ者
互いに向けた誓いが食い違い
その誓いが結局、互いを引き裂く三人の愛と犠牲、
その凄惨な記録
【あらすじ】
古代ギリシャ、愛を武器に戦った兵士たちがいた。
神聖部隊。150組の恋人で構成された300人の戦士たち。 一度も敗北したことのないテーベの剣。 彼らは盾の下で手を取り合って戦い、死が訪れても逃げないと誓った。
そして、そこに運命が交錯し、互いに向き合う三人がいた。
神聖部隊の将軍メラスと総司令官アガトは長年の恋人同士だったが、戦争への向き合い方の違いから二人の間に深い亀裂が生じた。 その中で戦争に染まらずに神聖部隊に憧れを抱く青年ピロンが現れ、三人の関係は激しく揺れ動く。
その渦の中でマケドニアの軍隊がギリシャに向かって押し寄せ、神聖部隊の最後の戦闘が始まる。 三人はそれぞれの方法で愛と誓いの前に立つ。 愛が犠牲になる瞬間、犠牲が愛になる瞬間。
戦闘が終わった場所に風が吹き、
生き残った者は目撃したことを証言するために祈りを捧げる。
愛がすなわち犠牲であった者たちの物語を。