
脚本・作曲:キム・キョンユク|演出:パク・ソヨン|音楽監督:パク・ジェヒョン
チェ・ウニョン、チョ・ソウン、キム・ソユル、ヒョン・ソクジュン、ユン・ウノ、キム・リヒョン、パク・ランジュ 他
2026.08.13
2026.10.25
上演予定
チュンムアートセンター (中劇場ブラック)
風が吹いたら腕を大きく広げて
明るい太陽が照らせば海へ駆け出そう
【作品概要】
自然の美しさを描いたノヴァーリスの小説『青い花』が、環境と気候に関する
幅広く深い意味を持つミュージカルとして誕生!
南太平洋の小さな島ミノア
10歳のクレタは、島が沈んでしまうという大人たちの言葉の中でも
伝説の「青いサンゴ」を探しに出かける。
願いを叶えてくれるという、母が聞かせてくれたあの物語を。
一方、見知らぬ道を行くハインリヒは
夢の中で見た青い花とマティルデを追いながら、自分だけの詩を完成させていく。
商人たちが語る伝説の中の物語、精霊たちの歌。
ノヴァーリスの未完の小説『青い花』が、一人の子どもの勇気によって再び咲く。
【あらすじ】
現代、地球上で最も早く日が昇る島に暮らすクレタ。
親友のお姉さん、オリーブと、二人の最大の関心事であるサンゴについてよく語り合う。
青いサンゴが願いを叶えてくれるという伝説を固く信じている。
母はよく小説『青い花』を読み聞かせてくれる。
父はまもなく海に沈んでしまう島のことを心配している。
そんなある日、オリーブが島を去ることになる。
クレタは願いを叶えてくれる青いサンゴを、より積極的に探しに出かける。
中世の青年ハインリヒは、商人たちと共に生涯初めての旅に出る。
商人たちはハインリヒに詩や自然について多くのことを語ってくれる。
ある夜、ハインリヒは夢を見る。
青い花の中に女性が現れる夢だ。
ハインリヒはやがてその女性に出会い、恋に落ちるような予感に包まれる。
クレタが読んでいる本『青い花』の主人公がハインリヒである。
二つの世界は直接つながったり交流したりすることはなく、象徴と隠喩によって
通じ合っている。ハインリヒの物語が世界へ踏み出す第一歩であり、自然を歌う詩であるならば、
クレタの物語は大人たちに投げかける一人の少女の切実な問いである。
【クレタの物語】
現代。2025年。
南太平洋の小さなミノア島。
地球上で最も早く日が昇る島に暮らす少女クレタ。
親友のお姉さん、オリーブと、二人の最大の関心事であるサンゴについてよく語り合う。
青いサンゴが願いを叶えてくれるという伝説を固く信じている。
母はよく小説『青い花』を読み聞かせてくれ、父は冒険好きな性格の娘のことを
とても心配している。
そんなある日、オリーブの家が浸水し、オリーブが島を去ることになる。
【ハインリヒの物語】
中世時代。1300年代を舞台にした小説『青い花』の物語。
青年ハインリヒは、祖父の家を目指して生涯初めての旅に出る。
同行する商人たちが、ハインリヒに詩や自然について多くのことを
語ってくれる。
旅の途中、ある夜に夢を見る。
青い花の中に女性が現れる夢だ。
ハインリヒはやがてその女性に出会い、恋に落ちるような予感に包まれる。