
作・作詞:ユン・ソ(윤서)|作曲・音楽監督:パク・シネ(박신애)|演出:チョ・ミンジ(조민지)
アン・ジェヨン、パク・ジョンウォン、チョン・ジェファン、パク・スヤ、キム・ジュヨン、パク・セヨン、カン・ジョンウ 他
2026.12.11
2027.03.07
上演予定
イェス24ステージ (3館)
キャッチコピー
恥の多い生涯を送って来ました。
自分には、人間の生活というものが、
見当つかないのです。
作品紹介
愛は人間を救えるのか。
文学は人間を理解できるのか。
日本近代文学を代表する作家・太宰治、
無頼派文学を牽引した作家・坂口安吾、
そして小説家であり、太宰の恋人だった太田静子の
実際の人生と作品をモチーフにした創作ミュージカル
『人間失格:斜陽編』
人間は恋と革命のために生れて来たのだ。
堕落こそ人間の本質だと信じる坂口、
愛によって太宰を救おうとする静子、
そして人間の心に届くために
自らの人生さえも文学へと変えていく太宰。
SYNOPSIS(あらすじ)
1940年代、日本。
作家・太宰治は、女性たちの人生と恋を題材に作品を書き綴っていく。
その過程で、太田静子の日記をもとにした小説『斜陽』を発表する。
『斜陽』の成功以降、太宰と静子の関係はさらに深まっていくが、
静子は、自分の人生と愛が太宰の文学の題材として消費されていることに気づく。
一方、無頼派の作家・坂口安吾は、太宰の人生と作品を通して
人間の本質と堕落についての自らの理論を証明しようとする。
坂口は太宰に、太宰自身の人生を書くよう求め、
静子は文章ではなく人生を選び、太宰を救おうとする。
二人のあいだで、太宰は愛と文学、生と死のはざまで絶えず葛藤する。
そしてついに、自らの失敗と羞恥、欲望と罪悪感を作品として記録し始める。
彼が書き綴る最後の物語は、自らの人生を告白する小説、
『人間失格』
CAST|太宰治
「本当は僕も、世間より恋を選ぶんだ。」
アン・ジェヨン(안재영)
パク・ジョンウォン(박정원)
チョン・ジェファン(정재환)
CAST|太田静子
「現実も世間の目も、どうでもいい。これは革命なんだから。」
ハン・スヤ(한수야)
キム・ジュヨン(김주연)
パク・セヒム(박새힘)
CAST|坂口安吾
「美しいものを、美しいままで終わらせよ。」
カン・ジョンウ(강정우)
ソン・ユドン(손유동)
パン・ジョンモ(반정모)