作曲:チェ・ジョンユン 芸術監督/脚本:イ・ジナ 脚色:チャン・へジョン 演出: イ・スイン
カン・ピルソク、チェ・ジェウン、コ・フンジョン、チョ・ヒョンギュン、キム・ジェボム 他
2023.08.10
2023.10.22
上演中
クァンリムアートセンター(BBCHホール)
三発の銃声 消えた明日、行けない国 【作品概要】 激変の時代、革命家、暗殺者、そして朝鮮最後の王 彼らが夢見た明日、 そこは行けなかった国 今日を生きる人々に渡す火種、ミュージカル『ゴーン・トゥモロー』 ● 2015年 創作産室最優秀台本賞受賞 ● ウラン文化財団プロジェクトボックス・視野 リーディング公演 ● 2016年 グァンリムアートセンター BBCHホール 初演 ● 2021年 弘益大学路アートセンター 再演 ● 韓国最高峰のスタッフが届ける完璧なハーモニー! 近代改革運動である甲申政変を起こしたがその3日後に失敗し、最終的に暗殺されたキム・オッキュンのストーリーをモチーフに、作家の想像力を加えて新しく再創造した。 人物の心理を劇的に表現した音楽と、激変の時代の巨大な渦を表現した舞台 時代の流れと人物の感情を最大化し、映画を見ているようなミザンセーヌの感覚的な照明と映像 節度のある感覚的な振付け、しっかりしたドラマと繊細な人物表現、時代と国を超越したコンテンポラリーで洗練された演出! 大劇場プロダクションで雄大になったミザンセーヌと、初再演以上に完成度の高い舞台で、圧倒的な没入感を与え、胸の熱い感動をもう一度予告する! 「人が人らしく生きる世界」 「私でなくとも誰かが立ち上がる世界を作り、それを守るという信念」 時代を超えた希望のメッセージと、重みのあるテーマで深い響きを届ける! 【レビュー】 ●“アクション・ノワール”を着た時代劇(東亜日報) ● きめ細かい仕上がりで、大河ドラマをたった2時間半で疾走したような感じ。当然もう一度見たくなるミュージカル(ヘラルド・ポップ) ● 開花期の歴史を洗練されたスタイルで描いたミュージカル (ニュースカルチャー) ● まさに圧倒的と表現するしかない。ショービジネス以上の価値を引き出すことに成功した創作ミュージカル(文化ニュース) ● 混沌の韓国を狙い撃ちした創作ミュージカル(ブリッジ経済)