データベースへのアクセスに時間がかかる場合が
ありますので少々お待ちください
  • 演劇
  • 醜男、美女
  • 原作

    アメリー・ノートン『Riquet à la houppe』

  • クリエイター

    演出:イ・デウン 脚色・ドラマトゥルク:ホ・ヨンギュン

  • 出演

    ペク・ソクグァン、キム・サンボ、キム・ソイ、イ・ジヘ

  • 開幕日

    2023.04.12

  • 閉幕日

    2023.05.21

  • 上演状況

    上演中

  • 会場

    芸術の殿堂(自由小劇場)

  • 出演者数
    • 男性: 1 人
    • 女性: 1 人

Introduction公演紹介

「ありのまま」の自分自身に出会う時間 童話が必要な現実のために 現実が必要な童話のために 【作品概要】 ● アメリー・ノートンの小説『醜男、美女』を原作に舞台化、2019年に続き4年ぶりのアンコール公演 『殺人者の健康法』『空腹の自叙伝』『午後四時の男』などのフランスのベストセラー作家であるアメリー・ノートンが、シャルル・ペローの童話『巻き毛のリケ』を再創作した『醜男、美女』を原作に舞台化した作品で、2019年に芸術の殿堂自由小劇場で国内初演された。 ● 2人なんと20役、100分間続くキャラクター演技 男女主人公から、彼らを取り巻く周辺の人々まで、舞台の上の二人の俳優が休む間もなく多役を消化していく。 【レビュー】 ●「すべてを知ってるふり」をして美しさを勝手に判断するな…(聯合ニュース) ● 真の内面の美しさに出会う。人間の間の葛藤と愛の本質を盛り込む。(ニュースカルチャー) ●『醜男と美女』その美しさの基準を超えて適応力抜群のデオダ、共感の力を知るトレミエール(ニューシス) ●「ありのまま」の私でいさせてくれる人、お互いを見抜く美しい運命(ブリッジ経済) 【あらすじ】 トレミエールは本屋で童話を読む。 童話のタイトルは『巻き毛のリケ』。見苦しいほど不細工な王子と眩しいほど美しいが、どこか足りないお姫様の物語だ。 彼女はこの童話を、必然的に読まなければならない運命だと感じる。 デオダはある放送局のスタジオの待合室に閉じ込められている。 抜け穴を探してさまよっていたこの鳥類学者が到着した場所は、出口ではなく他の人の控え室。トレミエールとデオダが出会う。 二人はお互いの顔越しに“真実”を発見するが…

Contactこの公演に関するお問合せ

    氏名必須

    所属(団体または法人名)

    メールアドレス必須

    作品名必須

    メッセージ本文必須

    プライバシーポリシー(個人情報の取り扱いについて)

    利用目的

    当社(店舗及び運営会社を含み以下「当社」といいます。)は、問い合わせ者様への連絡・通知を行うために個人情報を取得し、適切に利用します。

    管理方針

    ご入力いただきました個人情報は、個人のプライバシーの保護に十分注意し、個人情報の保護に関する法律および管轄省庁のガイドラインの趣旨に従い、善良な管理者の注意義務を持って適切に取り扱うものとし、不正アクセス、不正利用などの防止に努めます。

    提供

    個人情報を本人の同意なしに第三者に提供しません。ただし、以下の場合は、個人情報を本人の同意なく提供することがあります。

    • 法令に基づく場合

    • 人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき

    • 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき

    • 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき

    業務委託

    当社は、業務を円滑に進める為、業務の一部又は全てを業務委託し、業務委託先に対して、必要な範囲で個人情報を提供する事があります。この場合、委託先との間で個人情報の取扱いに関する契約を締結すると共に、適切な監督を行い個人情報の保護に努めます。

    開示請求

    当社では、ご本人から自己の情報について開示、訂正又は利用停止を求められた場合には、合理的な期間内に遅滞なくご請求に対応いたします。なおまた、開示の際には手数料を頂く事があります。詳しくは、ご請求の際にご説明させていただきます。

    個人情報に関する問い合わせ先

    当社ホームページ掲載の問合せフォームよりお問い合わせください。

    プライバシーポリシーに同意して送信する