脚本・演出:パク・ソニ プロデューサー:ユ・インス
パク・ドンウク、チョン・ソクホ、キム・ダヒン、イム・スンボム
2021.01.14
2021.02.28
上演中
ヨヌ小劇場
【レビュー】 ● 退社したくなる演劇、『インディア・ブログ』を見たら会社を辞めて旅行に行きたくなると思う。(東亜日報) ● 演劇『インディア・ブログ』、青春たちが集まる場所「インド」にハマる。(週刊韓国) ● 小劇場演劇の静かな反乱! 口コミだけで連日完売(ヘラルド・ニュース) ● これまでの演劇の観客は二つのカテゴリーに分けられる。『インディア・ブログ』を見た観客と、見れなかった観客だ。 ● 退屈な日常の中に降り注ぐオアシスのような雨を与えてくれる、日常の疲れで辛い心と体を癒してくれる公演。 【作品概要】 #1 インド旅行を投稿をする。旅の演劇の始まり『インディア・ブログ』10周年記念公演! インド旅行をブログに投稿するように演劇にしたらどう?という想像で2011年、ヨヌ小劇場で始まった演劇『インディア・ブログ』が10周年公演を行う。 「退社したくなる演劇」、「インド病」などの新造語を作り出し、『トルコブルース』、『インサイド・ヒマリヤ』、『ラテンアメリカ・カルテット』、『ベルリン・アゲイン』など、これまで作ってきた旅の演劇の スタートといえる本公演は、10周年を迎え、その時その時代に戻って観客に出会う。 #2 キム・ダヒン、パク・ドンウク、チョン・ソクホ、イム・スンボムなど元祖メンバー全員出動! #3 10年後、若者たちが集まる場所、インドをもう一度歌う! 10年が経ったが、『インディア・ブログ』は青春たちが集まる場所と呼ばれるインド旅行を通じて、青春たちの悩みを依然として語る。愛と友情、未来に対する不安など、青春たちが感じるこのような悩みは、10年が過ぎた今も観客に共感を呼び起こし、温かい癒しのメッセージを届けるだろう。 そしてこのような話は俳優たちが直接作詞、作曲した歌をはじめとしたさまざまな曲と合わせて、より大きな感動を与えてくれる。