脚本:イ・ムンウォン 音楽:ウィル・アロンソン 歌詞:パク・チョンヒュ 脚色:オ・ヘイン 演出:シム・ソルイン
イ・チャンヨン、チョ・ソンユン、チョン・テクウン、チェ・ヨヌ、イ・ジョンファ、コ・ウニョン、チョン・ジェファン 他
2022.06.22
2022.08.21
上演中
弘益大大学路アートセンター(大劇場)
第7回 ザ・ミュージカルアワード 作曲/作詞賞、第18回 韓国ミュージカル大賞 音楽賞
また遠く離れても、また君を愛するよ 第7回 ザ・ミュージカルアワード作曲/作詞賞 第18回 韓国ミュージカル大賞音楽賞 【レビュー】 ● 静かに浸る運命的な愛。(毎日経済) ● パステルのように広がる感性。(ノーカットニュース) ● クラシックな旋律が時には明るく、時には鋭く、時には心に触れる切なさで耳を虜にする。(ウィズインニュース) ● スクリーンの中の淡い初恋、笑いのコードを加えて舞台の上に。(ソウル経済) 【作品概要】 ”もう一度だけ偶然というものが私を訪ねてきてくれたら” ● 2022年夏、あなたの心の中に飛び込む神秘的な恋物語! ミュージカル『バンジージャンプする』が4年ぶりに新しいプロダクションで戻ってくる! 2012年の初演以来、作品性と興行性を認められ、評論と観客の両方から賞賛されたミュージカル『バンジージャンプする』。新しいプロダクションであるシンスウェーブとともに、4年ぶりに観客と出会う。 ● 繊細なストーリーとストーリー性がある音楽、舞台の上を包むような温かい感性 作曲家ウィル・アロンソンと作詞家パク・チョンヒュのコンビが再びタッグを組んで、温かくて繊細な音楽に原作映画の感性が加わり、美しいミュージカルに生まれ変わった。 8人組ライブバンドが伝える感動の旋律と、過去と現在を行き来する舞台、照明、映像が調和し、観客の心の中に深く響き渡るだろう。 ● 新しいシーズン、期待感を高めてくれる最適なキャストとトップクラスのクリエイターの絶妙なコンビネーション! 2022年、新しい『バンジージャンプをする』を率いる新鮮なキャストと、シム・ソルイン演出、ムン・ジョンイン音楽監督、ハン・ソンチョン振付監督などトップクラスのクリエイターたちが特別な感動をお届けする! 【あらすじ】 1983年、雨が降っていたある日のこと。 「インウ」の傘の中に運命的な愛が突然飛び込んできた。 名前も聞けずに逃してしまった彼女と、また会うことだけを願いながらずっと待っていた「インウ」は、偶然「テヒ」と再び出会うことになる。 一目惚れする愛なんて信じなかった二人は、あっという間にお互いに深くはまって永遠の愛を誓う。 しかし、「インウ」の軍入隊によって別れの瞬間が訪れ、短いと思っていた2人の別れは、思いがけず長い別れにつながる。 あれから17年後の2000年春。 懐かしさを秘めたまま高校国語教師になった「インウ」の前に、愛してた彼女の痕跡をそのまま込めたある人が現れ、彼の心を根こそぎ揺さぶるのだが…